不倫体験談

このページでは、不倫にまつわる体験談を掲載しています。
今回は体験談71~75です。

71 離婚して不倫相手と一緒になります

名前:ルーカス 50代男

離婚間近の既婚男です。色々ありまして妻と離婚し、不倫をきっかけに恋愛をしてきた彼女と一緒になることになりました。
もちろん妻は彼女の存在を知りません。
冷え切った家庭で子どももおらず、意外とあっさりとした決別でした。
子はかすがいなんて言いますが、もし子供がいたら結果が違っていたかもしれません。
でもお互い恋愛ではなくお見合いで結婚したので、最初から愛情がなくその後も育むことができなかったので仕方ないかな。
今度は第二の恋愛ということで、はじまりは不倫ですがちゃんと終りまで大切にしていくつもりです。
彼女のおかげで自分のふざけた部分が出せるようになったので、だいぶ生きやすくなりました。
彼女が楽しんでくれたらいいなと思い、節分は豆まきならぬ種まきをしようかと思っています。
彼女は九州出身で節分には落花生を食べていたそうなので、お互いの文化を良い感じに入れ込めたらと企画中です。 記事の続きをよむ⇒

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今回は体験談66~70です。

66 妻と同じ名前(笑)

名前:ボクシー 40代男
40代~50代の女との出会いが欲しくて登録しました。不倫って言うのには昔から憧れがありました。
何人かとメッセージのやり取りをして、現在は、何人か不倫関係になった人がいます。
私が既婚者なので頻繁には相手してやれないんですが、それでも長く関係を続けられている人もいて、充実した不倫ライフを送れています。
その中で、掲示板ではハンドルネームを使っているので分かりませんでしたが、会って名前を聞いたら妻と同じで驚いた、ということがありまして・・・(笑)
顔は結構タイプでしたし相性も悪くなさそうだったんですが、どうしても名前を呼ぶたびに妻のことがチラつきそうだったのでやめておきました(^^;
でもあとで思ったんですが、かえって同じ名前の方が不都合がないかも?なんて(笑)
とても積極的で求め方が可愛らしかったので、良いなーと思ってたんですが・・・まぁ何にしても少しでも心配なことがあればやめておいた方がいいですね。
ちょっと勿体なかったですけど。
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今回は体験談61~65です。

61 がっかりしたけど別の意味で楽しんだ(笑)

名前:RIKIYA 40代男
お付き合いするなら趣味の合う女性が良いなと思って探していました。すると、ボーリングが好きだという女性からメッセージが。
プロフィールを見てみると、確かにボーリングが好きだと書いてあり、歳は同年代。それからいくらかやり取りをして似ている芸能人は?という話になったとき、「壇〇と言われたことがある~」と言っていたので素朴で綺麗じゃん!とすっかり壇〇を想像して会いに行ってしまいました。
今思うと何故ネットでまだ会ったこともない人間の発言を信じてしまったのか分かりません。
もちろん、壇〇はそこにいませんでした。普通のおばちゃんがそこにいました。素朴で童顔、という大きな系統としては同じ?だったかもしれません。ただ、外見としてはがっかりしたものの、中身はとてもいい人でした。デート場がボーリング場というのもあったでしょうけど、明るくて話が面白くあっという間に時間がすぎた感じでした。
それでも二回目はないかなと思い連絡をしないでいると、あちらも察したのか自然的に消滅となりました。
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今回は体験談56~60です。

56 会えた人数だけは誇れる

名前:助ROCK 50代男
人を選べる年齢でも立場でもございませんので、釣れただけお持ち帰りをさせてもらってますよ。なのでどんな美しく床上手な女性と出会えた?と問われると他の男性には負けるかもしれませんが、何人と会えたの?と聞かれれば勝てる自信があります。
不倫の始まりは他愛もないことなんですよ。たった一通のメールがきっかけです。背も学歴も高くありませんから謙虚なのが一番!メールの数、親身に話を聞いた時間は誰にも負けません。お陰で今は二人不倫相手がおります。
愚痴を聞いてあげましょう。聞くだけではなく、それで?と深く興味があるように問いかけてあげるんです。愚痴を聞いてもらった、という恩をつくるというと言葉は悪いですが・・・実際のところそれが戦略です。不倫に転ぶ女性なんて、何か理由があるに決まってるから。
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今回は体験談51~55です。

51 会社のアイドルと不倫

名前:tarou 40代男

新入社員にすごく可愛い子が来て、瞬く間に社内のアイドルになりました。
そんな子が私の部署に配属され、毎日癒される日々。
ある日新人歓迎会で酔っぱらってしまった彼女を自宅までタクシーで一緒に乗って送り届けたのですが、まだ酔いが醒めずふらふらで、水を飲ませたり世話をしていると彼女の方から甘えてきました。
一人暮らしの女の子の部屋、うら若い女性が自分の手を掴み「もう少し一緒に居てください……」と、トロンとした表情で見つめてくるこの状況に生唾を飲み込んでしまいます。
そして、「ぎゅーってしてください……」と愛らしくおねだりをされて私の理性はどこかへ飛んでいきました。
抱きしめたままキスをして、彼女も私の息子をやわやわと揉み始めるではないですか。
堪らずに押し倒し、服を脱がせて身体を撫でまわせば、彼女は気持ちよさそうに私に身を委ね、抵抗することもなく股を開きます。
私も若い子との、しかも部下との不倫に興奮して大量発射してしましました。
それから1年以上彼女との関係は続いていますし、妻と別れてくれとも言ってこないし最高の不倫相手が出来ました。 記事の続きをよむ⇒