不倫でケチってはいけないお金の話

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メッセージ代をケチりすぎると出会えない

なるべくお金を掛けずに出会いたい、と考えるのは普通のことです。しかし目先のお金事情だけを見て極端にケチりすぎると、そもそも不倫してくれる女性と出会えない!出会えたけど妥協レベル!なんてことにもなりかねません。

出会い系でのメッセージのやりとりの回数は、いわばお見合いの回数です。一回会っただけの相手とすぐ結婚できるかと言われたら難しいですよね。それと同じで、ある程度文字での会話を繰り返すことで、女性は「ここまでマメな人なら会ってみても良いかな」と第一歩を踏み出そうとしてくれるのです。

確かにメッセージ代は数千円かかります。ポイント制なら1通約50円として1日5~10通やりとりするとすると、1日あたり250~500円。それを2週間続けると、3,500~7,000円掛かります。定額制なら使っても使わなくても月3,000~4,000円ほど掛かります。

メッセージ代をケチるということは、1日のやりとりを減らす、またはやり取りする期間を短くするかのどちらかになります。しかしメッセージ代をケチりすぎると、女性が他の男へ興味を示し始めてしまったり、逆になかなか信頼関係が築けず長々とメル友状態、なんてことにも。

バン!と使って早めに会うほうが回り回ってお得になるかもしれません。

不倫中の飲食代・ホテル代はしっかりと

女性が会ってくれるようになると、釣った魚にはエサをやらないような男も増えます。しかし忘れてはいけないのは、女性が不倫している理由です。

女性が不倫する理由は、大体は「女として大切にしてもらいたいから」です。女性が男に大切にしてもらっていると感じるのは、好きや愛しているなどの言葉やすぐ会いに来てくれるなどの行動があるでしょうが、不倫中の男は既婚者なのでそこまでフットワーク軽く動くことはできません。

ならば女性を繋ぎとめておく方法はというと「魅力的なデート」です。普段は味わえないちょっといいレストランやバー、ラブホテルも少しランクの高い綺麗なところ。もちろん女性もそれだけが目的ではありませんが、それができる男とない男ではできる男を選ぶはずです。

辛辣なことを言えば、女性は不倫できる相手なんていくらでも選び放題ですし、いつもと違う扱いをしてもらえるから不倫をしたがるのです。

飲食代やホテル代が高いと言っても、仮に風俗を使えば一回15,000~20,000円ほどは飛んでいきます。相手は一般女性ですが、何時間かデートして食事もしてセックスにまで付き合ってくれる。そう考えれば、コスパとしてはあまり悪くないと思いますよ。

不倫にプレゼント代は必要?

恋人や奥さんに記念日のプレゼントをするのは当たり前のイベントですが、みなさん不倫相手にはプレゼントを用意しているのでしょうか?答えは、結構な割合で「用意している」そうです。

不倫は普通の恋愛とは違うけれど、やはり相手は好きになった人ですからね。恋人のように、記念日にはプレゼントをあげる人が多いようです。

出会った記念日はともかく、誕生日くらいは何かしてくれるんじゃないか?と多少なり期待している女性も多いです。食事やホテルと同じく、プレゼントも女性が「私大切にされてるなぁ」と感じる重要な出費どころでしょう。

お菓子など形に残らないものでも良いですが、持ち帰っても隠しておける小さなものがおすすめです。すでに複数あり増えても気付かれにくいアクセサリーや化粧品、相手がお仕事をしていたらそこで使える文房具、専業主婦ならばハンドクリームなどの贈り物もいいですね。

安っぽいものは逆にありがた迷惑になりますが、そこまで金額は高いものでなくてOK。物ではなくプレゼントしてくれたという事実のほうが重要です。