不倫だからこそ極めたいアナルセックス

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なぜ不倫でアナルなのか?

不倫相手との逢瀬、ダメと分かっているから興奮してしまう。モラルがない大人になってしまったと思いながらも止まらない肉欲、それでも怖いのが相手女性を妊娠させてしまうこと。

それが不倫セックスの怖さであるとともに、さらなる興奮を呼び起こすトリガーにもなる訳ですね。コンドームを着用するのはもはやルールですが、実際不倫セックスの場面でコンドームが使われることはそこまで多くありません。

だからこそ、トライしてほしいのがアナルセックス。異端のアナルを使った性行為に拒否感を示す男女は少なくないのですが、万が一直腸内に出してしまったとしても最悪妊娠の可能性はないということ。

男性にとってはキツいアナルを犯せる気持ちよさ、女性側はアナルだからこその丁寧な気遣いにスペシャル感を感じるそうです。

アナルセックスでお互いを思いやれる、そしていつものマンネリプレイを解消できるならトライしてみる価値はあるかもしれませんね。

アナルを極めるまでの道のり

正直アナルセックスは入れる方も入れられる方も、ある種の慣れというものが必要になってきます。当然ですがアナルは排泄器官であり生殖器官ではありません。異物を迎い入れるには、事前準備が必須になります。

いくら恋しくてたまらない不倫相手だとしても、この準備を怠ってしまうと気持ちいいアナルセックスはできません。まず配慮すべきは、

①温かなお湯を張ったお風呂でリラックスしてもらう
②なるべく浣腸を済ませて腸内洗浄
③ベッドにタオルを敷いて、もしもの時に備える
④愛撫にたっぷり時間をかけて、指を1本、2本と入れて反応を見る
⑤痛みを感じる場合はすぐにペニスを抜く
⑥女の子の感じ具合を見ながらピストンをする
⑦同時に膣やクリトリスを指や玩具で愛撫する
⑧たっぷり過ぎるローションを使用する

上記はアナルセックスをする上の基本になるので覚えておきましょう。

アナルセックスは特に女性側が緊張してしまうと、感じる快楽も痛みにしか変換されませんし、アナルもきつく閉ざしたまま。いかに女性の側にたってリラックスしてもらうか、これが一番のポイントです。

優しい言葉、時には卑猥な言葉で女性を攻めながら、時間をかけて女性を開発していきましょう。

不倫アナルセックスでもコンドーム推奨の訳

コンドームの着用無しで中出ししても妊娠の可能性がない、これは間違いなくアナルセックスにおける長所ではありますが、実はゴムを付けないアナルセックスはオススメできません。なぜなのか、その理由を考察していきましょう。

・実が付着する場合がある
・アナル内部は敏感部位なので、内部が切れて流血騒ぎになることも考えられる
・妊娠の心配はなくても、様々な性病罹患のリスクがある

特に一番最後の性病リスクについては、一番ネックになるポイントです。男性が知らず知らずに性病に感染してしまっていたら、もしくは女性が他の男性とも性交渉をもっていたら……。

ナマのアナルセックスは梅毒やHIV感染リスクも高く、最近は梅毒との重複感染によるHIVも急増しています。

予期せぬ妊娠に驚くことはないですが、全く予想だにしない性病を貰ってしまう、またはうつしてしまうことも考えられます。

最初は膣で、そしてクライマックスはアナルで中出しコースを楽しむ不倫カップルは少なくないですが、性病リスクを考慮するといかにこのプレイが危険かわかって頂けるはずです。

安心度、安全度の高いアナルセックスこそが、お互いにとって一番気持ちのいいアナルセックスになることを肝に銘じておきましょう。