不倫体験談76~80

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このページでは、不倫にまつわる体験談を掲載しています。
今回は体験談76~80です。

76 内弁慶でも出会える

名前:ひろいき 20代男

自分はどちらかというと口下手です。
そんな自分に対し妻は「無口なところに惹かれるし落ち着く」と恋人の頃は言ってくれていたのに、結婚してからは逆に「何か良いなよ」「私としゃべる気ある?」と言ってきて、家にいると息が詰まります。
まだ自分たちは結婚して間もないしこれから子供づくりのこととかもあるので、仲良くしようとは心掛けているのですが、そんな妻相手と思うと夜のやる気も起きません。これではストレスがたまる一方。
そこで思い切って(妻への反抗の気持ちもあり)婚外恋愛を始めることを決意したのです。
しかし口下手な自分が対面から知り合うのは難しい。そこで出会い系を使って、メッセージなど文章を介してなら素直に自分を出せるので、出会い系はとてもお世話になっています。
趣味の映画の話もできるのも楽しいです。この間は「エヴァ〇ゲリオン」を見に行きましたが、4部作すべてを見ている人が出会い系にいて、話が盛り上がりました。
今度何か一緒に映画を見に行こうと思ってデートにこぎつけることに成功しました。
緊張しますが頑張ってみようと思います。食事も予約などをしてみて、気に入ってもらえるか今からドキドキ。
これがデート前のドキドキなのかと嬉しくも、思っています。

77 フラれてしまいました

名前:ショコラ 30代女

出会い系サイトで知り合って、やりとりが順調だった人と会いました……が、しかしフラれてしまいました……。
会ってみたら、私の容姿が好みじゃなかったみたいです。確かに、自分の容姿はハッキリ言って自信があるとは言えません。
でも出会い系サイトなら、はじめは文とのやりとりなので、そういった精神的なやりとりを重視する人たちが多いのかと思っていました。
しかし現実は違いました……。
文だけのやりとりに甘えていた部分もあったのだと思います。自分磨きをしないといけないと思わされました。
結婚してから女としての意識が下がっていたのかもしれません。
そういう自分への戒めとしても、登録して良かったと思います。今は出会い系をやりつつ、メイクを学んだり、ダイエットをしたりしています。
自分のペースですが、頑張って自分磨きに励みます。

78 なんと結婚することになりました

名前:赤い糸 30代男 

実は……ここで出会った人と結婚することになりました!
自分は既婚者でしたが、子供はおらず、夫婦仲は必要最低限のことしか話さないような、冷え切った関係でした。
夫婦仲を改善しようと努力はしたものの、打てど響かずだったので、ほとほと疲れてしまい、登録に踏み切りました。
そういった悩み相談をする中で、仲良くなっていった人ができ、この人ともっと関係を深めたいと思うようになりました。
そしてほどなくして妻と離婚。お互い冷え切っていて子供もいなかったことから円満(?)離婚です!その後出会い系の彼女と籍を入れることに。
あちらの方は独身でしたが、バツイチで申し訳ないと謝ると「こんな素敵な人が結婚してないほうがおかしいと思いますよ。バツイチなんて全く気になりません」と言ってくれました。
出会い系サイトなんて……と思っていた自分も過去にはいましたが、挑戦してみて良かったです。

79 真っ赤な口紅のセフレ

名前:魔人うお 30代男

結婚してはいるもののセフレが欲しくて登録した。妻とはセックスレスだし、そもそも女として見れなくなってしまって息子が反応することは一生ないだろう。
もっと色気のある性に積極的な女とお突き愛がしたい!そう思い、エロい女が良いと初めからプロフィールに書いていたため、はじめはあまり感触は良くなかった。
だけど根気よくエロ目的の女を探していると、あなたとならセフレになってみたいだとか、ワンナイトなら良いだとかのメッセージが増えてきた。
この間ヤった女は、真っ赤な口紅に、黒い身体にピッタリとしたTシャツで、服の上からもスタイルが良いのが分かった。
キスをするとすぐにとろけて、最高にセクシーだった。セフレに快諾してくれた彼女はセックスに協力的で、あっちがリードしてたくらいだ。
乳首が弱点のようでものすごくヨガっていた。また会いたいがどうなることやら。

80 カメラ趣味仲間として

名前:高級レンズ欲しい 30代男
自分はカメラが趣味なんだけど、カメラって結構高い。妻はカメラのことにはあまり理解がなく、値段を知ったとたんそんな趣味辞めればいいのにと言ってくるほどだ。
だから同じ趣味の人と知り合えたらいいなと思って、出会い系に登録した。
そしたらつい最近カメラを始めたのだけど、もっと詳しくなりたい、という女性がいた。
自分だってそんなに詳しいわけではないが、もし良ければ教えるよと言うと「会いましょう」ということに。
それからカメラで写真を撮るために、いろいろなところを二人で行こうということになった。家からは遠いところだし、妻を置いて写真を撮りに行くことは度々あるので怪しまれないで済んだ。
彼女とはその後も動物園から、自然公園、夜景、などなど、お互いこだわりをもって構図などを考え、各々最高の一枚を撮影するために楽しんでいた。
そうしてデートのようなものを重ねていき、しまいには彼女のほうがカメラについて詳しくなった部分もあったように思う。
自然と恋人のような関係になっていき、ついにこの間告白を果たした。あとは妻に離婚を申し込むだけ。登録して良かったと思う。