マンネリ不倫カップルへの青姦の勧め
互いの家族に見つからぬように逢瀬を重ねる不倫セックス。倫理観もモラルすら全く関係ない!そんな割り切った関係は、お互いの傷をなめ合うようで意外に長く付き合いができるものです。
ベッドインを含めたデートも互いのスケジュールに合わせて予定を立てなければいけないので、普通のカップルよりはマンネリしにくい関係性と言えます。しかしそれでも、ふとした瞬間にマンネリ気味かもしれないと意識する時が来るのです。
自分だけイッたらハイお終い!女性の気持ちに寄り添えないピロートークは男として失格ですし、女性側もそんな態度に不満を抱きイライラ……。
そんなマンネリの解消法としてオススメしたいのが青姦プレイです。映画館の後方座席でそっとパンティーの中に手を入れてみる、または深夜の公園誰も見ていない時間を見計らいそっとバックで挿入……etc。
これって最高のマンネリ解消ツールになると思いませんか?
青姦で興奮できる最高スポット
たまにはこんなのもイイよね?お互いそう思えるプレイやデートを適宜していけること。これが不倫ライフを長く続けていくキーポイントになってくるのです。
さて今回のコラムでは変態真っ盛り、中二病かしら?とも思えてしまう、セックスの舞台を野外にまで広げた青姦プレイについてスポットライトを当てています。
はしたないプレイではありますが、開放感のある空の下でハメる興奮はAVで覗く青姦ものとは比べ物にならない刺激です。
お金がなくて場所を確保できないカップルはそこまで多くないと思いますが、意外に女性側も口に出さないだけで青姦に興味しんしんというケースは多し。
その例をいくつか挙げていきましょう!
①カーセックス
②階段の踊り場
③ベランダ
④夜の公園、公衆トイレ
⑤駐車場
⑥ビーチ
どこで青姦をしても構いませんが、前提になるのが極力人通りが少ないこと。子どもや家族連れが多い場所は避けることです。公然わいせつ罪としてオマワリにTELされたらたまりませんからね!
青姦をするにはその環境と時間帯をよくよく考慮すること、そして女性が生理的に受け付けない場所(不衛生なトイレや恐怖を感じるところなど)は選択肢としてはずすことが大切です。
ラブホの部屋、コンセプトを変えることで新鮮なセックスができるようになるのと同じく、青姦はいつものプレイに最高水準の興奮というスパイスを付加してくれるのです
青姦プレイをする際のリスクを考慮して!
公衆トイレで不倫青姦プレイをしていたら、隣の個室からシュシュシュッとリズミカルな摩擦音が聞こえてきた。そして知らず知らずの内に恥ずかしい二人の情事が盗撮されて、オンラインにバラまかれてしまった。
また夜の公園、大きな巨木の下でセックスをしていたら通報されて、こっぴどく叱られてしまう。このようなケースは決して珍しくありません。
不倫カップルのマンネリにもピッタリな青姦ですが、それを行う前にそのリスクを然りと理解することが必要になります。
通報、盗撮以外にも、外でしているという高揚感がリスクあるプレイの導火線に火を付けたり、衛生環境の悪い場所でのセックスが性病罹患の可能性を高めることも考えられます。
イレギュラーな環境の不倫デート、プレイこそ刺激的ですが、その際は極力声を抑えてのプレイを意識してください。
なお満員電車の中でのプレイ願望がある方は少なくありませんが、思っている以上に危険です!特に満員電車に揺られる女性陣は、年齢問わず痴漢に敏感になっているので、プレイの一種だったとしても通報されたら一巻の終わりです。
青姦とて叶えられるファンタジーとそうでないものがあることを理解した上で、マンネリライフに終止符を打つ青姦プレイを適宜導入していくといいでしょう。