「パパ活」不倫の注意点とは?

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パパ活は不倫に入るのか?

最近はパパ活を通して、若くてピチピチの女の子とお付き合いを楽しむ男性が増えてきています。昔は援助交際という言葉が流行りましたが、令和の時代は援助ではなくよりソフト&カジュアルなものとなっています。

パパ活専門アプリの登場にSNSの活用を通して、簡単に女の子と出会えるわけですが、さてパパ活は不倫になるのでしょうか?

・食事にカフェを一緒に楽しむ
・映画やお散歩などのデートのみ
・身体の関係が一切ない

上記の場合はたとえパパ活目的の女の子とデートをしても「不倫」にはなりません。基本的に既婚男性がパパ活をする時点でアウトのような気がしますが、それでだけでは不貞行為としては弱いです。

その線引きはあくまで性行為のあるなしで決まりますが、中にはキスをしている時点でNG、もしくはパパ活をしているだけで無理!と、奥様から訴訟を起こされることも考えられます。

配偶者を傷つけないパパ活論

愛の形に色は人それぞれ。しかし既婚男性たるもの、やはり伴侶を傷付けない形でスマートな男と女の駆け引きを楽しむのがベスト。パパ活はここ最近ブームになってきている新しい出会いなので、パパ活をする際には男性側もいくつかの注意点が必要になってきます。ここで具体例を挙げていきましょう。

①トラブルを防ぐため、未成年、既婚者同士のパパ活はしない
②強引な性交渉を求めない
③自分が既婚者であることを事前に女性側へ伝える
④性交渉をする場合は絶対に避妊をする
⑤LINEや写真、録音データなどの証拠は残さない

特にこれらはパパ活をする上で厳守したい基本ルールです。パパ活にはそれなりの金銭報酬が伴うため、お金の管理をする奥様にバレる可能性も高く、性交渉がそこにあると非常にややこしくなります。

子どもの有無や婚姻関係の長さ、二人の夫婦関係などによってもパパ活の内容は変わってきます。しかし、必然的に若い女の子との出会い、デートになるので、いくら性交渉がなくても、精神的な苦痛を与えられたという理由で大きな損害賠償を請求されることも考えられます。

訴訟問題は男性本人だけでなく、パパ活相手の女の子にも関与していく問題なので、女の子を巻き込まないためにもスマートなパパを意識しましょう。

パパ活の定義をもう一度見直そう

パパ活は不倫の中では少し邪道で、バリバリのアダルトな関係ではありません。あくまで年下の女の子と「大人の関係」を抜きに楽しむのがパパ活デート。

まずはパパ活の基本に立ち返り、その意義をいまいちど見直してみることから始めましょう。

パパ活とは肉体関係ではなく、精神的な癒しやデートの対価として女の子を金銭面で応援してあげること。

広義でいえばパパ活ももちろん不倫に含まれますが、身体の関係がないからこそアミューズメントパークや映画館デートが新鮮に楽しめるわけですし、若い女の子目線の「今」を知ることができるわけです。

本気の不倫をしたいならば、それこそワンナイトラブ目的でアプリを利用したり、手っ取り早く風俗を使った方がベター。

パパ活の定義やマナー・ルールを再度見直し、パパ活だからこそできる楽しみでQOLを高めていきましょう。